リフォームコラム

暮らしの広場 2月号

今月の暮らしの広場は、ミニマルな暮らしについてです。

 

買い物に行くと、つい予定になかった物まで買ってしまいませんか?

「便利そう」「いつか使うかも」と思っても使わないまま放置してしまうこともありますよね。

 

本当に必要な物を分けて整理できれば、今の家には何があって、何が新たに必要かがわかるようになります。

そうなれば、お買い物にも無駄がなくなって、その分余裕ができると思いませんか?

 

たとえば、何をどこに収納しているのかわかりやすくなるよう、まずは収納場所を増やしてみるのはいかがでしょうか?

ダイニングチェアを引出し付きのタイプにしたり、押し入れに棚やパイプをつけることで、収納力を手軽にアップできます。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、ミニマリズムな生活について特集しています。

日々の暮らしを楽しむほど、家の中にはどうしても物が増えてしまいますよね。

未利用空間やデッドスペースを活用した収納アイデアで収納場所を増やし、規則性のある収納を作ることで、必要な物・そうじゃない物を判断しやすくなると思います。

 

植松建興では、ゆとりと豊かさのある暮らし作りのお手伝いをさせていただきます。

気になっていること、お困りなことがありましたらお気軽にご相談ください。

暮らしの広場 1月号

こんにちは、植松建興です。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

今月の暮らしの広場は、デジタルデトックスを取り入れた生活についてです。

 

「デジタルデトックス」という言葉を知っていますか?

デジタル機器への依存を危惧し、敢えて距離を置こうとするライフスタイルに近年高い関心が寄せられています。

 

1日のうち、何時間くらいパソコンやスマートフォンを使っていますか?

気づけば四六時中見てしまっていることはありませんか?

 

長時間使っていると目や頭が疲れますし、家族とのコミュニケーションの時間も減ってしまいますよね。

たとえば、食事中はスマートフォンを使わないようにしたり、使わない場所や時間を決めることで家族との会話も弾みやすくなるかと思います。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、ホッとひといきできる暮らしについて特集しています。

家族との会話を楽しんだり、アナログな時間を過ごす「デジタルデトックス」を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

植松建興では、家族みんながホッとできるような、頭や心がほぐせる癒し空間作りのお手伝いをいたします。

お困りなことや気になっていることがございましたら何でもお気軽にご相談ください。

暮らしの広場 12月号

今月の暮らしの広場は家事がはかどる動線づくりについてです。

 

家事は同時並行で行うことが多いかと思いますが、効率よくこなす工夫は何かされていますか?

 

毎日のことなので、できるだけ効率よく・手軽にできればいいなと思いますよね。

共働き世帯の方は家事の時間がとりづらいですし、主婦の方にとっては毎日のことですから、自分自身も楽に、そして家族が協力してくれると助かると思います。

 

たとえば、脱衣所のそばにランドリールームがあると、衣類を着替える場所の近くでたただり、しまったりできます。家族それぞれが自分の服を自分で片づけるようになると、家事の負担が軽くなりますね。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、毎日の家事がはかどる間取りについて特集しています。

家族みんなが使いやすい住まいを一緒に考えましょう。

 

日々の暮らしで気になっていること、お困りなことがありましたらお気軽にご相談ください。

 

暮らしの広場 11月号

今月の暮らしの広場はお家でできる感染症対策についてです。

 

まだまだ油断できないコロナウイルス、お家の中の衛生面も気になりますよね。

触れた場所を常に除菌していれば感染のリスクは減るかもしれませんが、ずっと続けるのは難しいかと思います。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、外からウイルスを持ち込まずに生活できる、これからのニューノーマルな暮らしについて特集しています。

 

家族や大切な人を守るために、暮らし方を今一度見つめ直してみてはいかがでしょうか?

 

抗ウイルス加工の建材商品もございます。

気になること等ございましたら何でもお気軽にご相談ください。

暮らしの広場10月号

今月の暮らしの広場は、家族みんなが住みやすい家づくりについてです。

 

孫育」という言葉を知っていますか?

最近では二世帯同居ではなく、近居というスタイルで「孫育て」を楽しまれる方が増えているようです。

お家時間も増えている中、可愛いお孫さんが室内でも思う存分遊べるように安心安全なお家で迎え入れてあげたいですよね。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、お孫さんを安心して預かることのできる住まいについて特集しています。

PanasonicリフォームClubでは、家族みんなが安全に暮らすことのできる住まいを作るためのお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

暮らしの広場 9月号

今月の暮らしの広場はセカンドハウス気分を味わえるリフォームについてです。

「セカンドハウス」と言う言葉をご存じですか? 二地域居住(セカンドハウス)をすでに実施している方は多く、政府の後ろ盾もあり興味を持たれる方は今後も増加すると思われます。

そこで今月の「暮らしの広場」では、セカンドハウスを持つことに限らず、ご自宅でも気分を味わえるプランについて特集しています。 静岡県東部は元々都会のような喧騒はありませんが、我が家でのMYリゾートのある暮らしをぜひ是非ご覧ください

暮らしの広場8月号

 
今月の暮らしの広場は子供からお年寄りまでみんなが快適に暮らせる住まいについてです
ユニバーサルデザインと言う言葉をご存じですか?
高齢者の家庭内事故は交通事故より発生数が多く、衝突や転倒など、住まいには危険な箇所がたくさん潜んでいます。
そこで今月の「暮らしの広場」では、お年寄りだけに限らす、誰もが安全で快適に暮らすための「ユニバーサルデザイン」について特集しています。
今はもちろん、10年後、20年後も笑顔の毎日が送れるよう、ユニバーサルデザインを意識したリフォームプランをぜひご覧ください
 
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暮らしの広場7月号

今月の暮らしの広場は「hyugge(ヒュッゲ)」という暮らしについてです
hyuggeと言う言葉をご存じですか?
デンマーク語で、日照時間が短く、冬が長いデンマークでは巣ごもりライフは日常的だそうです。
私たちもコロナ禍により、自粛生活が続き、巣ごもりライフが当たり前になってきましたが、家族といえども一人になりたいときなどあると思います。

団らんの「ヒュッゲ」、ひとりの「ヒュッゲ」のご紹介です

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介護リフォームとは

2007年に開始された介護保険制度。こちらの助成金を利用して介護をするための住宅改修費を賄う工事を介護リフォームと言います。

実際に介護リフォームをするとなると費用がかさむため足踏みをしてしまう、という方も多いのではないでしょうか。確かにリフォームには多額の費用がかかりますが、補助金や助成金を上手く活用することで、リフォーム費用を抑えることが出来ます。

今回は、介護リフォームをする際に活用できる補助金・助成金の支給額や支給条件についてお伝えしようと思います。

以下は沼津市ホームページより一部抜粋です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

支給条件

介護保険制度を利用して補助金を受給するためには、下記のような支給条件を満たす必要があります。

要介護認定(要支援1・2または要介護1~5)されている介護保険の被保険者であること

●改修する前に市(介護保険課)に書類を提出してあること

対象の住宅が被保険者の住所と一致すること

老朽化などを理由とした改修でないこと

●認定有効期間内の改修であること

などがあります。

支給対象となる住宅改修の種類

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  19. ●手すりの取付け
  20. ●段差の解消
  21. ●滑りの防止および移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更
  22. ●引き戸などへの扉の取り替え
  23. ●洋式便器などへの便器の取り替え
  24. ●1~5の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
  25.  

手続きの流れ

注釈:住宅改修は事前申請が必要です。改修前に、ケアマネジャーなどへ相談してください。

  1. 事前申請
    介護保険課に書類を提出
    【提出書類】
    • 介護保険居宅介護(介護予防)住宅改修費支給申請書
    • 住宅改修が必要な理由書
      (ケアマネジャーなどが作成したもの)
    • 工事費見積書
      (内訳がわかるよう材料費・施工費・諸経費などが適切に区分されたもの)
    • 施行前の状態を確認できる書類
      (改修前の日付入り写真・改修内容を明らかにする図面を添付)
    • 住宅改修の承諾書
      (改修する住宅が本人の所有でない場合)
  2. 承認
    介護保険課から本人に受認(不受認)通知書を送付
     

  3. 着工
     
  4. 支給申請
    • 領収書
      (被保険者本人の氏名が記載されたもの)
    • 改修後の写真
      (撮影日の確認ができるもの 注釈:事前申請と同じアングルで撮影する)
    • 工事費内訳書
       
  5. 工事終了後、介護保険課に申請
    【提出書類】
    • 領収書(被保険者本人の氏名が記載されたもの)
    • 改修後の写真(撮影日の確認ができるもの 注釈:事前申請と同じアングルで撮影する)
    • 工事費内訳書

 

限度額の上限、必要書類などはお住いの自治体により異なります
まずは、ご担当のケアマネージャーにご相談の上、弊社までお気軽にご相談くださ

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暮らしの広場5月号

そろそろご主人も定年を迎えられるころですね。

自由に使える時間がぐんと増えますが、どんなふうに過ごすのかのプランはお持ちですか?

急に自由な時間が増える定年後は、自宅で何をして過ごせばいいかわからなくなって困ってしまうこともありますよね

顔を合わせる時間が増えるので、お互いの過ごし方なども変わってくるのではないでしょうか

今月の暮らしの広場は、これからの暮らしをもっと満喫にしたい!と

お考えの「アクティブシニア」世代におくる内容をお届けします


 

暮らしの広場では毎月テーマを変え、皆様の生活に少しでもお役に立てる情報を今後もお届けします

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