「デザインアワード2020」全国優秀賞

デザインアワード全国優秀賞

 

PanasonicリフォームClub「デザインアワード2020」で弊社の手掛けたリフォームが

セレクトリフォーム部門にて全国優秀賞に選ばれました。

 

「デザインアワード」とは、全国のPanasonicリフォームClubのリフォーム店が1年間に手掛けたリフォームの中から、アイデア、デザインに秀でた作品が選ばれるコンテストです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のリフォームは、「キッチンをみんなが集まる心地よい空間にランクアップ」というテーマです。

今回手掛けたリフォームがこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような素晴らしい賞を励みに今後もお客様の希望をカタチにしていけるよう精進していきます。

 

当社のリフォーム事例の詳細をぜひご覧ください。

https://reform-club.panasonic.com/case/design-award/2020/select/03.html

 

暮らしの広場 2月号

今月の暮らしの広場は、ミニマルな暮らしについてです。

 

買い物に行くと、つい予定になかった物まで買ってしまいませんか?

「便利そう」「いつか使うかも」と思っても使わないまま放置してしまうこともありますよね。

 

本当に必要な物を分けて整理できれば、今の家には何があって、何が新たに必要かがわかるようになります。

そうなれば、お買い物にも無駄がなくなって、その分余裕ができると思いませんか?

 

たとえば、何をどこに収納しているのかわかりやすくなるよう、まずは収納場所を増やしてみるのはいかがでしょうか?

ダイニングチェアを引出し付きのタイプにしたり、押し入れに棚やパイプをつけることで、収納力を手軽にアップできます。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、ミニマリズムな生活について特集しています。

日々の暮らしを楽しむほど、家の中にはどうしても物が増えてしまいますよね。

未利用空間やデッドスペースを活用した収納アイデアで収納場所を増やし、規則性のある収納を作ることで、必要な物・そうじゃない物を判断しやすくなると思います。

 

植松建興では、ゆとりと豊かさのある暮らし作りのお手伝いをさせていただきます。

気になっていること、お困りなことがありましたらお気軽にご相談ください。

暮らしの広場 1月号

こんにちは、植松建興です。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

今月の暮らしの広場は、デジタルデトックスを取り入れた生活についてです。

 

「デジタルデトックス」という言葉を知っていますか?

デジタル機器への依存を危惧し、敢えて距離を置こうとするライフスタイルに近年高い関心が寄せられています。

 

1日のうち、何時間くらいパソコンやスマートフォンを使っていますか?

気づけば四六時中見てしまっていることはありませんか?

 

長時間使っていると目や頭が疲れますし、家族とのコミュニケーションの時間も減ってしまいますよね。

たとえば、食事中はスマートフォンを使わないようにしたり、使わない場所や時間を決めることで家族との会話も弾みやすくなるかと思います。

 

そこで今月の「暮らしの広場」では、ホッとひといきできる暮らしについて特集しています。

家族との会話を楽しんだり、アナログな時間を過ごす「デジタルデトックス」を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

植松建興では、家族みんながホッとできるような、頭や心がほぐせる癒し空間作りのお手伝いをいたします。

お困りなことや気になっていることがございましたら何でもお気軽にご相談ください。

ページトップへ戻る